. 行政書士組織論

2019/07/24

独立開業と地獄について

お疲れ様です、塩谷です。

先日マイメン小島くんが主宰されている 行政書士対談TV  という、おもろい企画で対談させていただきました。動画がYoutubeに上がっておりますのでリンク貼っておきますね。


2019/06/29

構造と力4

お世話になっております、塩谷です。まずAmazonで絶賛発売中、「建設業なんちゃらの青い本」で有名な拙著を何もいわずカートに突っ込んでください、後生ですから。



ブログの更新頻度をほんのりあげているのですが、意図的なものです。話したいことが増えたという訳ではなく、さあ次に何しよう、と思っていたタイミングで面白そうなお声がけをいくつかいただき、じゃあやってみようかなと。このブログもその全体の一部です。

2019/06/26

個人の業務効率について物理編

お疲れ様です、塩谷です。

行政書士事務所を組織的に運営することの理論と実践、がこのブログのテーマですが、本稿は直接関係ないものになる可能性が高く、ツール系の話になります。塩谷は主に業務効率化を主戦場にしており、集客とか新分野開拓、ファイナンス、人事考課、業界予測などその他諸々、経営者として持つべき素養のほとんどが片手間、見様見真似、ただし伝聞による、という状況です。悲しいです。

業務効率化についても、自分のステージが変わることで目線が変わり、会社(事業)全体の効率性という視点でスパイラルアップさせていくため、個人の効率性、合理性はあまり関係なくなってくるものです。事業全体として業務が効率化されることを考えるようになるわけで、その中で僕個人の効率が多少犠牲になっても全体がスムーズに動くのであれば、甘受すべきでしょう。近年は組織内の整備をしてきたので、個人の業務効率は踊り場でした。

今年度に入ってから、個人の効率を見直しはじめまして、セッティングしています。本人の備忘として中間報告しておきます。僕は個別のツールというより、どういうワークスタイルに照準を合わせるか、からブレイクダウンしてツールを選んでいきます。合目的性というやつだな、うん。

2019/06/12

税金のことと本のこと

お疲れ様です、塩谷です。4月からの新年度、いかがお過ごしでしょうか。私は固定資産税、自動車税、香港の生命保険年払い、事業税、住民税の確定など、主に税関係の諸々が一気に来る時期で、毎年すっごい憂鬱で不愉快です。財布空っぽになっちゃいますよ(非現金主義なんでいつも本気で空っぽなんですけどね、財布に1円も入っていない中年男性を見たことがあるか、俺はある)。

本日は純然たる告知なのでご容赦ください。40歳を目前にして初の著書を出版させていただく運びとなりまして、明日6月13日から全国書店及びアマゾンをはじめとする各ネット書店などで販売されるようです。

2019/04/16

ブラックとタンデムについて

塩谷です、前回から7ヶ月空いた更新になります。少なくとも年に数回は更新しておかないとドメイン代を支払っている意味がありませんし、読んでくださる方も極めて稀にいらっしゃるので、今年最初の稿を公開しておきたいと思います(ちなみに2017年の更新は8件、2018年は4件のようです。控えめに言って、ネット上の活動として最悪ですね)。

はじめに何の意味があるのか分かりませんが、ここ数ヶ月の読了本のうち印象に残ったものを列記します。書籍代数千円程度の元を取れることは1000%保証します。

ホモ・デウス 上: テクノロジーとサピエンスの未来
ホモ・デウス 下: テクノロジーとサピエンスの未来
神は、脳がつくった 200万年の人類史と脳科学で解読する神と宗教の起源
会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語
タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源
人生100年時代の年金戦略
なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ)
野生の思考
› 構造・神話・労働 【新装版】―クロード・レヴィ=ストロース日本講演集
確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

2018/09/05

起業と経営と戦前と戦後

お久しぶりになってしまいました、塩谷です。また、今日もブログを投稿しているほどの時間もないので、ただお送りした方には文書でのご案内が届いている頃ですので、これについてまとめておきます。なお、当然ですがこの稿と戦前戦後については一切何の関係もありません。

塩谷と長江ちゃんは行政書士法人A.I.ファーストという法人をやっていたのですが、8月末で分割することにしました。長江ちゃんが経営する行政書士法人A.I.ファーストと、塩谷が経営する行政書士法人ファーストグループという新設法人の2本立てでこれからは参りたいと思います。行政書士法上、ホールディングスや持ち分の相持ちなどは(2018,10時点では、としますが)不可能なので、法令上は完全に独立した2つの別会社ということになります。新体制で我々のグループが事業活動をするのは10月からで、現在は移行期間です(塩谷が長江ちゃんのところから独立した、みたいな阿呆くさい話ではないです)。

2018/06/06

入管法改正とコモディティについて

お世話になっております、塩谷です。ニュースがあったので手短かに私見まとめます。

先にババっと近況を述べますが、3末決算の会社さんの総会がほぼ終わってくるので役員改選見込みなどがじゃんじゃん届いており、就退任や人事異動によって許認可メンテが一斉に発生する時期なので、例えるならオークションの低価格帯でベットがバンバン入ってるのを捌いてるような状況。総会承認を待って一気に届出しまくるのだが、上場をトップに抱えた兄弟会社間での異動なんかも入るものだから、入札時期の次くらいにひっちゃかめっちゃかになる予定、このあと。

業浅の新人さんでこの稿を読まれる方がどの程度いるのか知らんが、日本の企業には3末と12末の決算が圧倒的に多いんや、こういうのは試験に出ないし六法にも書いてないんだが、ストリートで生きるには知らないと致命傷になるし、知っていれば逆算して事業戦略を考える縁にもなるので、たくさん知ってると良いのだが、こういうのは知識とは言わず、知恵に近いものじゃないかと思う。事実をまとめるとデータになり、データを分析すると情報になり、情報が一定以上溜まると知識になり、知識の上澄みが知恵になるのだが、つまり知恵は事実を無数に積み重ねていった先にしかないので、事実に基づかないことを言う人を避けるといいと思うよ。