. 行政書士組織論

2022/08/29

構造とスライド

ども、塩谷です。昨日今日で思ったことをササッとまとめて投稿しておきます。

まず早速ですが最近の読了本のコーナーです。 


かなり陰鬱なダークサイバーパンクですが、現状認識としては完全にそのとおりっていうか、ぐうの音もでない正確さだと思いますね...昔ガタカっていう暗い映画があったが、あんなのに近いすごく後ろ向きな疾走感のある本でした。

ビジネスに関連するかどうかは知らんが、美麗な日本語訳も合わせてかなりお勧めですね、本を読むことが好きだと自認がある方には特に(とにかく暗くて憂鬱な本なんだけどね)。

2022/01/11

大型化への予想(2)

お疲れ様です、塩谷です。2021年もたくさん働きましたね、きっとこのまま毎年忙しく働くのが続くと思いますが、私働くの好きなので全然構わないです。2022年もたくさん働きます。

いきなりですが、4年ほど前に以下のような記事を書きました。


私達の業界にも店舗展開の手法が一般化し、大型化が進んでいくだろうという趣旨です。その後私自身の状況も様々変化があり、かつ業界にもコロナの嵐が吹き荒れたことにより、この展開は小休止していたように思いますが、情勢が安定してきた(この感染症がなんとなく分かってきた)ことで再び活性化してきたみたいです。

2021/10/17

1人法人の使用方法について補考

お疲れさまです、塩谷です。コロナが終わったいう言葉には、インターネット買ってきたみたいな馬鹿っぽいニュアンスが含まれているように思いますが、それを分かった上で諧謔として堂々とコロナが終わったと言いまくる取引先の部長さんなど、愛おしいですね。あの力強さが日本企業のボトムを支えているとさえ思うよね。

巷間には変わった人もいたもので、この素頓狂なブログを読んでくださるに留まらず、極稀に現れる「最近の読了本」に興味を持って読んでくださって、「あれ俺も買って読んでみたっす、おもろかった」などとコメントまで下さるという。千葉くんって弁護士で20代の俊英ですが、ユーの未来、明るいよ。

思いっきり老害コメントをしますが、やはり本を読まない奴は駄目だ、何でもいいからとにかく大量に本を読め、以下から選ぶ必要はないのだが、ちなみに俺は最近こういうものを読んだ。そして今更ながら読書端末のKindleの一番安いやつを買ったのだが、激しく後悔した。買ったことでなくて今まで買わなかったことを。 

三体

2021/03/03

行政書士の1人法人化についての論考(4)

ども、塩谷です。本稿を連続テーマの(4)としておりますが、(3)を書いたのがなんと1年以上前ということで、元々全国に100人しかいなかった購読者の方も既にお忘れのことでしょう。ですが新年度になると6月には改正行政書士法が施行されますから、今の段階でまとめておくべきマターかと思われます。


2020/04/11

リモートワークの要諦 / ただし士業に限る

ども、お疲れさまです、塩谷です。

コロナ禍はヤバいとしか言いようがないのですが、弊社東京オフィスは絶賛テレワーク中です。戦時体制の中で士業事務所のリモートワーク、テレワーク導入について知見まとめておきたいと思います。想定は大体スタッフ数5人〜20人くらいの行政書士事務所前提です。細かいハウツーは書いてないよ、こういう考え方で取り組むといいんじゃないか、という話です。

今更そんなことをまとめて何になるのかって話ですが、塩谷がこの業界のこのレベル感で人様にシェアできるものってこのくらいしかないので、ごめんね。経営全体のことや営業手法のことなどよう分からんが、こういう管理オペレーション系の話はまあまあだと思う、俺。

2020/01/25

行政書士の1人法人化について論考(3)

お疲れ様です、塩谷です。色んなことやっていてブログにもご報告すべきかも知れませんが、すっげえ忙しいです、に留めておきます。このシリーズが始まり3回目だが、早くも少し飽きたので間が空きました。続けます。

› 行政書士組織論: 行政書士の1人法人化についての論考(1)
› 行政書士組織論: 行政書士の1人法人化についての論考(2)

前回は、行政書士法人の社員は労働者性がないから扱いが難しい、のところまで行きました。今回はまた社員の話で、無限責任について検討したいと思います。

結論を先に書くと、根本的な解決策はないです。法令上無限責任が続くのが社員でなくなってから2年だから、塩谷が所属していた旧法人で2年前に発生した全く認識していない案件がもし仮に今更燃えたら、俺賠償責任が発生することになるよね笑

2019/12/03

行政書士の1人法人化について論考(2)

お世話になっております、塩谷です。

今回は(2)なので、(1)未見の方は先にささっとお目通しいただくと宜しいかと思います。(1)が全然バズってないのに笑、(2)を始めなければならない負け戦感ですよね。いえ、このトピックに興味を持っている方なんて全国に推定100人くらいかと思うので、その100人に届けばいいんです。

› 行政書士組織論: 行政書士の1人法人化についての論考(1)

それで、このことを考えて文章化しておこうというのも、絞りに絞ったらもしかして俺くらいしかいないんじゃないかとすら思えるので、せっかくなのでまとめておきます。行政書士を法人化する際の論点としてストリートのデファクトスタンダードになればいいかなと。法律論としてのスタンダードは誰か他の方にお任せします。